Case Study
実績・事例
CV乖離率50%から計測精度ほぼ100%へ。アフィリエイト代理店の提案力と事業拡大を支えたAPI連携の課題解消とは
株式会社日本美心
業種 広告
導入プロダクト
(写真)株式会社日本美心 オペレーション事業部 部長 日高 良太郎 様
アフィリエイト広告の代理店事業と自社メディア配信を展開する株式会社日本美心。
以前はAPI連携の測定規格に一部技術的な課題があり、媒体データと実成果の連動に一時的なズレが発生していました。また、アフィリエイター様に対して、迅速に技術的な解決策を提示しきれないというもどかしさもありました。しかし、2023年初めにAFADを導入したことでAPI連携に関する課題が解消され、計測精度はほぼ100%を達成しました。
今回は、オペレーション事業部 部長の日高良太郎様(以下、日高)に、AFAD導入の背景と具体的な活用方法について詳しくお話を伺いました。
(写真左)株式会社日本美心 オペレーション事業部 部長 日高良太郎 様
目次
【事業紹介】代理店事業と自社配信の二軸で展開するアフィリエイト広告事業
CATS:本日はよろしくお願いいたします!まず、株式会社日本美心様の事業内容と、日高様が率いるオペレーション事業部の役割について教えていただけますでしょうか。
日高:当社はアフィリエイト広告の代理店として、広告主様の案件をアフィリエイター様にご案内し、その成果に応じた手数料をいただくモデルで事業を展開しています。また、社内にも営業・運用チームを擁しており、自社メディアでの配信も行っています。「代理店」と「自社配信」の二軸で事業を推進しているのが当社の特徴です。
私が担当するオペレーション事業部では、両事業に必要なURLの発行をはじめ、アフィリエイター様へのサンプル手配やタグ設置、記事制作の調整といった実務を一手に引き受けています。営業が案件を獲得した後の、デリバリー全般を担っているイメージです。
CATS:オペレーション事業部の体制はどのくらいの規模ですか?
日高:現在は3名体制です。AFADを導入した当時は私1人で全オペレーションを回していたのですが、導入後の事業拡大に伴い、少しずつメンバーを増やしてきました。
【導入前の課題】API連携の測定に技術的な課題。媒体データと実成果に一時的なズレ
CATS:AFADを導入される前は他社ツールをお使いだったとのことですが、当時どのような課題がありましたか?
日高:私が入社した2022年9月ごろ、アフィリエイター様から「媒体との乖離を抑えるためにタグより計測精度の高いAPI連携に切り替えたい」というご要望が急速に増えていました。
当時利用していた旧ツールにもAPI連携機能はありましたが、API連携の測定規格に一部技術的な課題があり、媒体データと実成果の連動に一時的なズレが発生していました。CVの乖離率は50%近くに達しており、計測精度の改善が必要な状況でした。
CATS:現場では具体的にどのような問題が起きていましたか?
日高:API連携がうまくいかないと、アフィリエイター様からご指摘をいただいた際にも、迅速に技術的な解決策を提示しきれないというもどかしさがありました。ツールベンダーにも相談していましたが、有効な解決策の提示には至らず、お客様には「タグの発火が不安定なため、状況を見ながら対応をお願いできますでしょうか」とお伝えせざるを得ない場面もありました。その結果、アフィリエイター様に運用の継続を見送られるケースもありました。
【導入の経緯】「API連携ならAFAD」という他社での実績が、信頼の決め手に
CATS:AFADへの乗り換えを決めた経緯を教えていただけますでしょうか。
日高:当時の担当者が、別の広告代理店からAFADの評判を聞きつけたのがきっかけです。「他社でAPI連携が安定して動作している」という具体的な実績が、乗り換えの最大の決め手となりました。当時はAPI連携の課題による機会損失を抑えることが最優先事項でしたので、計測精度を軸に検討した結果、2023年初頭に導入を決定しました。
【DL資料】『広告運用者必見!』コンバージョンAPI(CAPI)で 正確な成果計測と導入のポイント
【導入後の変化】「ポストバック連携ツール」により、設定の迷いが消失
CATS:導入当初、AFADでの計測設定はスムーズに進みましたか?
日高:最初は、旧ツールと異なるパラメーターの仕様や媒体連携方法に少し戸惑いもありました。しかし、管理画面内の「ポストバック連携ツール」を活用し始めてから、状況は一変しましたね。
以前は連携のたびに仕様を調べて試行錯誤していましたが、このツールなら設定内容が即座に出力されるため、無駄な手間が一切なくなりました。
CATS:ポストバック連携ツールは今でも活用いただいていますか?
日高:はい、新しい取引先との連携が発生したときには必ず使っています。本当に助かっているツールですね。

CATS:現在はMeta・LINEヤフー・TikTokなど複数の媒体のAPIをご活用いただいていますが、日々の利用状況を教えていただけますか?
日高:媒体としてはMetaが一番多くて、最近は社内でLINEヤフーの連携も増えてきています。管理画面は朝イチに前日の成果を確認するのが習慣になっていて、その後も広告の依頼が来るたびに開くので、1人あたり1日10回以上は見ているんじゃないかと思います。
【定量的・定性的効果】計測精度ほぼ100%を達成。「提案」ができる組織へ
CATS:AFADを導入して、CV計測の状況はどのように変わりましたか?
日高:API連携に関する課題は解消されました。乖離率に関しては、現在はほぼ100%の精度で計測できています。稀にピクセル設定による過剰発火などが起きることもありますが、微調整で即座に対応可能です。以前の50%乖離という状況とは、文字通り雲泥の差です。
CATS:計測精度が改善されたことで、クライアント様への対応にも変化はありましたか?
日高:劇的に変わりました。以前は計測に関するご指摘をいただいた際、状況をご説明しながら対応することしかできませんでしたが、今は「API連携という手法があります。この仕様書通りに設定すれば解決できますよ」と、自信を持って提案できます。技術的な課題に対しても対応策を提示できるようになり、パートナーであるアフィリエイター様との信頼関係もより強固になりました。
CATS:管理画面の使いやすさについては、社内でどのような評価ですか?
日高:営業担当からも「AFADの方が見やすい」と好評です。数値を把握しやすいUIなので、チーム全体で成果を追いかける体制が整っています。
【結び】計測の不安を解消し、信頼される代理店へ。AFAD活用で見出すこれからの道
CATS:最後に、同様の課題を持つ広告代理店の担当者様へ。 AFADをおすすめする場合、どの点を挙げますか?
日高:操作が直感的で、「ポストバック連携ツール」のような強力なサポート機能があるため、技術的なハードルで躓くことがありません。特に、API連携の精度不足でビジネスチャンスを逃している代理店様には、改善の効果を実感していただきたいです。 その劇的な改善効果をぜひご体感ください。
CATS:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします!
【DL資料】AFADサービス概要資料
■会社情報

会社名:株式会社 日本美心
代表者名:佐々木 大雄
事業内容:店舗マーケティング事業・LP制作事業・広告運用代行事業・自社メディア運用事業・CRM事業
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-14-15 MOビル8階
企業サイト:株式会社日本美心
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