「AFAD」にリダイレクト先変更機能を追加 – 広告登録の手間を大幅に削減!
リダイレクト先変更機能実装の背景更できるようになり、
広告運用の柔軟性が向上
CATS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本 勇)は、自社アフィリエイトシステム『AFAD』において、「リダイレクト先変更機能」を実装しました。
この機能により、既に登録している広告のリダイレクト先を簡単に更新できるようになります。
従来、遷移先のURLを変更するためには、新たに遷移先情報を変更したバージョンでの「広告登録」を行う必要がありました。
今回のアップデートでは既に登録されている広告の遷移先を変更することができるため、新たな広告登録は必要ありません。
変更にかかる時間と手間を大幅に削減することができ、より柔軟で迅速なマーケティング戦略にお役立ていただけます。
リダイレクト先変更機能実装の背景
広告運用を行う上で、クリックURLやバナーから遷移するランディングページの変更がかかることは少なくありません。
例えば「ランディングページを刷新した」「期間限定のキャンペーンを打ち出すため、キャンペーン用LPを使いたい」等の理由による場合、遷移先URL(ランディングページのURL)の変更を行います。
しかし、従来のAFADの管理画面において遷移先URLを変更する場合、新規で1から広告登録する必要があります。
この登録し直しの作業が工数を要し、対応が難しいというお声をいただく機会がありました。
リダイレクト先変更機能のメリット
リダイレクト先変更機能の実装によって、広告運用の柔軟性が向上します。
本機能には、遷移先URLを指定するだけでなく、変更後のURLにリダイレクトする期間も指定することができるため、期間限定のキャンペーンLPの設定が容易になります。
CATS社が提供する「AFAD」について
「アフィリエイトアド|AFAD」は、本来工数や費用が莫大にかかるASPの構築を、月額65,000円(税抜)の低価格で可能にするASPシステムです。
クリック数やCV数による従量課金がないため、自社ASPを構築したい事業者やASP事業をはじめたい代理店でも導入しやすく、シンプルかつ必要十分な機能で運用を実現します。
<主な機能一覧(抜粋)>
・ワンタグ機能(ポストバック:ソケット連携機能)
・報酬単価・特別単価・成果承認ステータス管理
・ダイレクト計測(並行トラッキング)
・コンバージョン属性の取得
・SDK連携可能
・独自ドメイン運用可能